秋田市 病院 すずきクリニック|内科 外科 小児科|特定健診

内科・外科 小児科
クリニック概要 医師紹介・スタッフ紹介 診療設備 お問い合わせ 診療予約 院長ブログ


喘息とはなんですか?
喘息は、呼吸するたびにひゅーひゅー、ぜいぜい肺で音がしたり頑固な咳が続くような、いろいろな程度の呼吸困難を起こす病気です。普通のかぜや気管支炎と違うのは、その症状が一時的なものではなく良くなったり悪くなったりを数ヶ月から数年にわたって繰り返すことです。

喘息の原因はなんですか?
一般的に喘息は、アレルギー体質を持った人が原因となる物質(ダニ、ほこり、動物の毛、花粉など)を吸い込むことによって起こると理解されています。しかし、それ以外に小児喘息の場合はある種のウィルス感染症、いわゆる風邪を引くことが大きなきっかけとなりうることがわかってきています。その他大気汚染や両親の喫煙、特に母親の妊娠中の喫煙も影響を与えるといわれています。

発症年齢は何歳頃が多いのですか?
小児喘息をはじめて起こす年齢は1歳から3歳代が最も多く全体の7割前後を占めます。この年代は風邪を引きやすく、喘息の症状が出ても風邪によるものか、喘息によるものか、区別が難しいことがあります。そのためある病院では風邪といわれたのに別の病院では喘息といわれた、ということも珍しくありません。診断が確定するまでにしばらく時間がかかることもあるので、信頼できるかかりつけ医に継続してみてもらうことが大切です。

治療と予防を教えて下さい。
現在、2歳以上の小児喘息に対する治療方法は重症度によってほぼ決まったやり方があり、新しい薬剤も開発されているので以前より良好な状態を長く保って日常生活を送れる人たちが増えてきています。しかし0歳から2歳未満の小児喘息に関しては、時に重症度の判定が難しい、急に症状が悪化することがある、薬剤が効きにくい、副作用が出やすいなどさまざまな問題点があります。今後、安全で有効な薬剤の開発が期待されると共に家庭でできる環境整備、すなわち毎日の掃除や布団の天日干し、喫煙の問題などにも家族全員で配慮していくことが大切です。





すずきクリニック 〒010-0916 秋田市泉北三丁目17-10(地図)
代表電話:018-838-6500/FAX:018-838-6522/インターネット・携帯予約
予約専用電話(プッシュホンによる自動音声対応):018-863-4489(よいよやく)
患者さんの個人情報保護
copyright 2006.Suzuki Clinic.Allrights reserved.